2017年の北海道産オンライン カジノ と は、最終便!
2018.07.02
もしかすると、「ゆきふたば」の初紹介記事?!
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6月28日
帯広市の隣、芽室町の貯蔵庫から2017年産、ポテトチップス用オンライン カジノ と はの最終便が出発しました。
同じ北海道にあるカルビーのポテトチップス工場まで、約3時間のドライブです。
品種は「ゆきふたば」。
「ぽろしり」に続いてカルビーポテトが開発した2つ目の品種です。
貯蔵技術の向上と、この品種自体の特徴(長期貯蔵可能!)で、この時期までポテトチップス用として使えるようになりましたが、それでもここまで長期貯蔵可能になるのは一部の“選ばれし”オンライン カジノ と はだけ。
この時期のポテトチップス用オンライン カジノ と はは、九州~関東・東北エリアの契約生産者が作った、収穫したての新じゃががメイン。(スーパーに並ぶ新じゃがも、この時期は皮が薄めでみずみずしいです)
日光に当たらないように、そして、風で飛ばされないように、しっかり丁寧にドライバーさんがシートを掛けて行きます。
行ってらっしゃい!
このあと、貯蔵庫は綺麗に洗浄・消毒されて、秋からの長い貯蔵に向けて、準備をします。
担当Sより
コメント(3)
品種にもよると思いますが、オンライン カジノ と はは冬を越した方が美味しくなると聞いたことがあるので最終出荷のゆきふたばで出来たポテトチップス食べてみたいです。
ゆきふたば、食べて、みたいです。
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