ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット
↑取材にご協力いただいた、ホクレン農業協同組合連合会の皆様(左から、星山さん、佐川さん、原井さん、田中さん、萩原さん、後藤さん)
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ホクレン農業協同組合連合会(以下、ホクレン)は、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットグループとは昔からお取り引きがあり2020年8月にはドラクエ 11s カジノ ジャック ポットと“包括連携協定”を締結。加工用ばれいしょおよび農業の発展に一緒になって取り組んでいます。
今回はそんなホクレンさんにお伺いし、改めて包括連携協定とはどんな取り組みを行っているのか、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットグループに対してどんな想いを抱いているのか、また農業全体の現状などについてお話をお聞きしました。
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北海道の農業を支える組織
-まず初めに、ホクレンさんについて簡単にご紹介をお願いします。
原井さん:ホクレンは、北海道内119の会員が出資し、JAグループの経済事業を担うことを目的として1919年に設立された組織です。
全国の消費者に北海道産農畜産物を安定供給する「販売事業」と、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者の営農活動を支える「購買事業」「営農支援」を行っており、それぞれの事業が互いに連携を深め、総合力を発揮することで、コーポレートメッセージ「つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に」の実現を目指しています。
-2020年にドラクエ 11s カジノ ジャック ポットと締結した包括連携協定の中でも、原料部分を担うドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトとは「産地拡大」「種イモの確保」「資材・技術の開発」「物流」「品種開発」、商品を製造するドラクエ 11s カジノ ジャック ポットでは「商品開発・販売」の部分でかかわりが深いかと思いますが、具体的な取り組み内容について教えてください。
佐川さん:玉ねぎ馬鈴しょ課は連携協定の事務局として、全体の取りまとめを行っています。原料確保のために作付面積の推進や、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットとの共同開発商品の道内プロモーション活動を行っています。
星山さん:物流面ではお互いの物流ルートを活かして、それぞれの作物を効率的に運ぶことを目的として行っています。直近の課題として問題視されている2024年問題(トラックドライバーの労働時間規制が改正され、輸送能力が不足する可能性があること)に向けて、ホクレンがスペースの一部を借り上げている船「ほくれん丸」の積極的な活用を提案したりしています。
田中さん:わたしたちは北海道内でのばれいしょ(生食用・加工用ともに)の品種開発を研究しています。ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトの研究所の方とは頻繁に情報交換を行い、加工用ばれいしょに適した品種を一緒に探しています。最近は高温なども影響して、取り巻く環境が変わってきているので、そこに対応ができる品種の開発が目下の課題となっています。
後藤さん:肥料などの農業資材については、4~5年前に比べると肥料の価格高騰が進んでおり、これは生産者にとっても大きな問題となっています。ですので、収量や品質はそのままに、肥料の使用量を減らすことができないかというところに着目してドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトのフィールドマンおよび生産者と一緒になって検証を進めています。
萩原さん:わたしたちは種イモの確保をメインに行っています。ばれいしょ栽培は基本的に、その産地で作られた種イモを使ってばれいしょを栽培することが主流なのですが、新規産地だとそもそも種イモを作っているドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者がいないところが多いので、既存の種イモ産地に対して新規産地向けの種イモを作ってもらうよう働きかけています。
↑農業総合研究所 作物ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット研究部 畑作物水稲開発課 課長 田中さん
ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットグループとホクレン
-ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットと2020年8月に包括連携協定を締結された際のお気持ちを教えていただきたいのですが、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットグループのどういったところに期待を感じられたのでしょうか?
原井さん:北海道において、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットという企業のインパクトはとても大きいものがあります。海外にも積極的に展開している有数の企業と関われるということで、安定的な販路の確保や生産面における輪作体系の維持、生産振興など北海道のばれいしょ産地にとって大いにプラスになると期待がありました。
-実際に取り組みを始めて約4年が経過しましたが、手ごたえとしてはいかがでしょう?
原井さん:物流やドラクエ 11s カジノ ジャック ポットコスト等の共通する課題に対して、相互に補完し合う取り組みが良い方向に作用していると思います。”互いに助け合い”がうまくいっていますね。
-今は、どんなところに課題を感じられていますか?
原井さん:互いにドラクエ 11s カジノ ジャック ポットを振興していこうとしている中では“種イモの供給”が1番の課題だと感じています。ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットの育種や技術開発は一朝一夕でできるものではありませんので、長期的な視点をもって相互に協力しながら進めていければと思います。
萩原さん:今行っている育成産地向けの対策としては、「ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者の需要にあった品種の作付け」「買い取り規格幅の拡大による種イモドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者の所得の安定化」を推し進めています。種イモは検査のハードルも高く、作るのにも手間ひまがかかると言われているので、まずは種イモドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者が安心して栽培ができる環境づくりを整えるところから始めています。
-育成産地のお話しがでましたが、今後盛り上がりを期待できそうな産地はありますか?
原井さん:ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトさんとの連携により、ポテトチップス向け品種の新規産地の振興に取り組んできました。道央近辺を中心に現在12農協まで産地が広がっており、どこも盛り上がりを見せています。
-その要因としてはどんなところにあると思われますか?
原井さん:技術面や種イモの供給など、いろんな面でのサポート体制が整っているというのが大きいと思います。ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトさんへの販路がしっかりしているのも生産者にとってはメリットに感じられている点です。
-種イモの供給から販売先まで経路ができているのは、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者も安心して作っていただけますね。
原井さん:加工用ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット栽培をしたことがない方もチャレンジしていただきやすい環境だと思います。
↑農産事業本部 種苗園芸部 玉ねぎ馬鈴しょ課 課長 原井さん
これからの農業を支える
-農業人口の減少が問題視されていますが、その点に関してのお考えや今後の取り組みについて教えてください。
原井さん:農業だけでなく日本全体の人口が減少していることについて10年以上前から問題視されているかと思いますが、実は北海道の耕作面積自体はそこまで減っていないんです。その分1人当たりに対する面積が増えていて人手不足や労力不足が謳われているので、農業におけるより一層の効率化や省力化は課題だと感じています。
その点、ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットポテトさんがやっているコントラクター事業(収穫機の貸し出しなど)はこれからも必要になってくると思っています。
-ドラクエ 11s カジノ ジャック ポット者および消費者のばれいしょの需要についてはいかがでしょうか?
原井さん:消費者の食生活の変化とともに、スーパー等で販売している生食用ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットの消費量は減少しています。我々ホクレンとしては、生食用ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットに興味を持ち、手に取ってもらえる機会を増やそうと、販売促進やプロモーション活動に取組んでいます。一方、スナック菓子などを製造する原料にもなる加工用ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットについては需要が拡大しており、生食用と加工用の作付バランスの適正化についても求められているところであると感じています。
未来に向けて
-今後ドラクエ 11s カジノ ジャック ポットグループと実現したい目標や、目指したい方向性について教えてください
原井さん:北海道産のドラクエ 11s カジノ ジャック ポット振興について、技術面含めお互いのシナジーを高め合うことは引き続き続けていきたいと思っています。
-この4年一緒になって取り組んでいただいた結果、今回の取材で双方同じ気持ちであるということがお伺いできて良かったです!
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