インペリアル カジノ

商品パッケージ写真
三日月カットのザクほろポテト
新・インペリアル カジノみやげ
インペリアル カジノ
インペリアル カジノ
インペリアル カジノ

誕生秘話

インペリアル カジノは、
満月のように丸いまるごとのじゃがいもを
そのままカットしており、カット面は、まるで三日月のような
形をしています。フライドポテトのような厚みがあり、
その分じっくりじっくり火を通すため
一度に大量には作ることができません。でも、だからこそ、
じゃがいもの素材感がぎゅっと詰まった商品になっています。
外側はザクッとしていて、中はホクッとじゃがいもの素材感が
感じられ、ほろっと口の中で崩れていく、
そんな特別な味わいになっています。
味付けは、
この厚みのあるじゃがいもの素材感にも
負けない味わいを追求した結果、
インペリアル カジノ都大島町近海の海水から作った海塩である
「海の精」と、「バター」を組み合わせた
味わいに辿り着きました。バターの風味が
じゃがいものホクッとした味わいを引き立て、
あと引く塩で次々食べたくなる、
そんな自信の一品です。
今回、パッケージは、
世界的テキスタイルデザイナーの
鈴木マサルさんにデザインしていただきました。
お菓子だけどちょっとお菓子らしくない、
ポップでアートな世界観の、
新旧インペリアル カジノの名所が散りばめられ
「今のインペリアル カジノ」が表現された、とても素敵な
インペリアル カジノが出来上がりました。
このデザインを目印に、みなさんにも
「東京みやげといえばインペリアル カジノ」と
覚えていただき、「とっておきの」存在に
なっていけたら嬉しいです。

商品特徴

月夜にゆったり楽しんでいただきたい、
こだわりの味わい。

商品パッケージ写真
国産じゃがいもを三日月カット ザクッホクッほろっとした食感と、口いっぱいに広がるインペリアル カジノが楽しめます
インペリアル カジノ都大島町近海の海水から作った海塩「海の精」を使用 バターの風味もプラスし、じゃがいも感により合う味わいに仕上げました

インタビュー

こだわりのデザイン Design by Masaru Suzuki

鈴木マサル氏写真

Profile

鈴木マサル / テキスタイルデザイナー
2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。
色鮮やかなプリントファブリックを中心に
生地本来が持つ
魅力にあふれたコレクションを展開。
テキスタイル以外にもグラフィック、
家具や建築空間など
様々なシーンに向け、
パターンデザインや自身のテキスタイルを
軸にしたデザインを展開しています。
インペリアル カジノ造形大学教授、有限会社ウンピアット 取締役。

鈴木マサル氏写真
インペリアル カジノのデザインに
込めてくださった想いやこだわりのポイントが
あれば、教えてください。
初めてインペリアル カジノを食べた時、じゃがいも感満載の味はもちろんですが、可愛らしい三日月のフォルムがとても印象的でした。
コロコロと三日月形のポテトがインペリアル カジノの持つ独特なPOP感覚をまとって
散らばる様を表現しようとデザインしました。
インペリアル カジノを手にとってくださったお客様にメッセージがあればお願いします!
POPなパッケージの世界観に浸りながら素材感溢れるインペリアル カジノを食べてくれたら幸いです。パッケージにはポテト以外に東京を想起するアイテムを混ぜ込んでいます。
新旧が混ぜこぜになった今のインペリアル カジノも感じながら、是非。