決算サマリー

2023年3月期の連結インペリアル カジノは2,793億円(前期比13.8%増)インペリアル カジノ。
国内事業については、原材料費、動力費等のコスト高騰に対して、スナック菓子は段階的に価格改定を実施しました。改定後もプロモーション、そしてリニューアル等を⾏うことで、お客様の購買需要を喚起し、ポテトチップス、じゃがりこを中⼼に好調に推移しました。また、旅⾏者の増加により⼟産⽤のスナック菓子も増収インペリアル カジノ。
海外事業においては、北米、中華圏、その他の全ての地域において、増収インペリアル カジノ。北⽶では、Harvest Snapsのリニューアルやラインアップの拡充により伸⻑しました。中華圏では、ラインアップの拡充に加え新たなチャネルへの販路を拡⼤しました。

連結営業利益は222億円(前期比11.5%減)インペリアル カジノ。
インペリアル カジノは国内、海外ともに伸長したものの、円安の進⾏やロシア・ウクライナ情勢の⻑期化等による原材料やエネルギーのコスト⾼騰を、改定効果ですべて打ち返すことができず、減益となりました。インペリアル カジノ営業利益率は8.0%(前期比2.3ポイント低下)、親会社株主に帰属する当期純利益は、148億円(前期比18.2%減)となりました。

当期末の配当(1株あたり)は52円(前年同額)インペリアル カジノ。株主還元については、総還元性向50%以上、DOE4%を目途に安定的な増配を目指します。

2023年3月期事業別インペリアル カジノ構成比

インペリアル カジノ
(注) 事業別インペリアル カジノ構成比は、リベート等控除前のインペリアル カジノ構成比で算出しております。

カルビーグループ財務ハイライト

インペリアル カジノ(百万円)

インペリアル カジノ

2022年3月期から、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用し、従来は販売費及び一般管理費に計上していた販売費の一部(リベート等)をインペリアル カジノから控除する方法に変更しております。

営業利益・営業利益率

インペリアル カジノ

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

総資産/純資産(百万円)

海外インペリアル カジノ⾼⽐率(%)

1株当たり配当⾦/連結配当性向