八巻 大河Taiga Yamaki
2009年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
経営企画Business Unit
マネジャー
久保沢 洋介Yosuke Kubosawa
2010年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
アジア・オセアニア
Business Unit
朱 靖Sei Zhu
2013年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
ブランドチーム
目標をけん引するオンライン ギャンブル 日本には、
どんな魅力や苦労があるのか。
ここでは、そんなオンライン ギャンブル 日本の最前線で働く
3人の社員によるトークセッションを通じ、
その答えをご紹介します。
八巻 大河Taiga Yamaki
2009年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
経営企画Business Unit
マネジャー
久保沢 洋介Yosuke Kubosawa
2010年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
アジア・オセアニア
Business Unit
朱 靖Sei Zhu
2013年入社
オンライン ギャンブル 日本カンパニー
ブランドチーム
久保沢 | 八巻さんは、オンライン ギャンブル 日本カンパニーで経営企画を担当されていますよね。日々、どんなお仕事をされているんですか? |
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八巻 | 端的に言えば“海外関係会社の業績管理”と“中長期のオンライン ギャンブル 日本に関する経営戦略の立案”です。海外関係会社が立案した年度計画に対する実行の成果を分析し、よりよい業績を生みだすため、現場とともに考えることが役割の一つです。 |
朱 | 地域によって状況や条件が異なるので、分析は難しいんじゃないオンライン ギャンブル 日本か? |
八巻 | そうなんオンライン ギャンブル 日本。そのため、現地から送られてきた情報や、政治情勢、市場環境などの外部要因を加味し「こういう状況なのではないだろうか」という仮説を自分なりに立てて関係者へ確認し、次の戦略策定へと活かしています。 |
久保沢 | 現地から離れているからこそ生まれる視点もある気がしますね。 |
八巻 | そうオンライン ギャンブル 日本ね。あくまで主体は現地なので、私たちはそれをよりよい方向へサポートする存在だと考えています。久保沢さんは、以前インドネシアに駐在されていたんオンライン ギャンブル 日本よね。いまはどんなお仕事をされていますか? |
久保沢 | 仰る通り、2015年より4年ほどインドネシアに赴任していました。2019年9月からは本社勤務となり、いまはオンライン ギャンブル 日本カンパニー内でオーストラリアを担当しています。 |
朱 | カルビーでは、まだこれから成長させていかなければならない国オンライン ギャンブル 日本よね。どういったお仕事を任されていますか? |
久保沢 | そうオンライン ギャンブル 日本ね。オーストラリアは他のカルビーグループからの商品輸入・販売に関わります。自分一人で出来ることは少ないので、国内の各部署と連携をとりながら課題解決に取り組んでいます。 |
八巻 | 大変そうだけど充実感も大きそうオンライン ギャンブル 日本。朱さんは、確かスナック商品のグローバルブランディングを担当しているんオンライン ギャンブル 日本よね? |
朱 | そうです。2019年に立ち上がった海外カンパニーのブランドチームに所属しています。これまでオンライン ギャンブル 日本部門の中で専属の商品ブランディングのチームはなかったので、日本国内と海外現地の架け橋になって、日々業務を行っています。国によって、味の好みやコミュニケーションの取り方が異なり、同じ商品でも現地に合ったブランディングが必要です。 |
久保沢 | 担当領域がかなり広そうオンライン ギャンブル 日本ね。エリアとしては、どこを担当しているんオンライン ギャンブル 日本か? |
朱 | いまは中国や香港、台湾、シンガポールといったアジア中心に担当しています。大変オンライン ギャンブル 日本が、たくさんの方々と交流ができて、とても面白いオンライン ギャンブル 日本よ。 |
八巻 | 久保沢さんは、カルビーのオンライン ギャンブル 日本に携わる魅力はどこにあると思いますか? |
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久保沢 | オンライン ギャンブル 日本で生活するとつくづく感じますが、やはりカルビーの商品は「おいしい」。このおいしさをまだ知らない世界中の人たちへ広げていく喜びこそが、魅力の一つだと言えるのではないでしょうか。 |
朱 | オンライン ギャンブル 日本赴任していた久保沢さんならではの視点ですね! |
久保沢 | そうかもしれません。インドネシアでは工場の建設から設備の試運転、製造、出荷までの全工程を目の当たりにしてきました。何もないところから一歩ずつ事業をつくり上げ、やがて店頭に並んだ商品を手に取る人の姿を目にした時の感動は、今でも忘れることができません。 |
朱 | 店頭に並んでいる商品の背景には本当にたくさんの苦労が詰まっていますね。私も、一年間をかけて商品化した「じゃがりこ」を、中国と香港の売り場で見かけた時はとても感動しました。日本のおいしいお菓子を世界中の人々に届ける仕事にやりがいを感じております。 |
八巻 | オンライン ギャンブル 日本は、カルビーが注力する成長戦略の一つ。ですので、充実感を得る機会は多いですよね。もちろんその分、勉強しなければならないことや、決めなければいけないことも多い訳ですが(笑)。 |
久保沢 | その通りオンライン ギャンブル 日本ね。私自身、インドネシアに行った当時はほとんど“なんでも屋”のように働いていました(笑)。その分、工場マネジメントや製造、品質保証、エンジニアリングといった、それまで経験のなかった分野の知識まで得ることができたんオンライン ギャンブル 日本。 |
八巻 | なるほど。ある種の“何でもポジティブに捉える力”が、オンライン ギャンブル 日本では必要かも知れませんね。 |
八巻 | お二人は、カルビーのオンライン ギャンブル 日本にはどんな人が必要だと思いますか? |
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朱 | 貪欲でポジティブな人。ただし、ポジティブ過ぎるのは危険な気がします。 |
久保沢 | 確かに。状況を楽観視して突っ込んじゃうと、思わぬリスクを負うことになりかねませんよね。 |
八巻 | その点では、何に対しても“好奇心”を持つ人が向いているのかも。法律でも技術でも、少しでも分からないことがあれば自ら調べる姿勢が重要だと思います。 |
久保沢 | 同じくらい“鈍感力”も大切な気がします。文化や慣習が異なるオンライン ギャンブル 日本へ行けば、思い通りにならないことがほとんど。もちろん何とかしようと真剣に取り組みますが、どうしようもないことは深刻にならずに「まあ、しょうがないか」とやり過ごして次のことを考えるのが得策です(笑)。 |
朱 | 「日本ではあり得ない」ということが、普通に起こりますからね(笑)。それから、単純な仕事でも“地道に努力できる力”も必要です。「オンライン ギャンブル 日本」と言うと華やかに聞こえますが、実際は地味な仕事の積み重ねです。 |
久保沢 | そうオンライン ギャンブル 日本よね。国境を越えた大きな商談が成立する背景には、何百という確認事項一つひとつを潰す作業があったりする訳オンライン ギャンブル 日本ものね。 |
八巻 | その通りですね。だからこそビジネスの苦労と醍醐味を体感できる、最高の場所だとも言えます。オンライン ギャンブル 日本は、カルビーグループの将来を担う重要な存在。語学や知識に自信はなくとも“好奇心”や“鈍感力”そして“地道に努力できる力”を持っている方には、ぜひ集まってほしいと思います。 |