
イベントレポート
「Fan With! Project」第 13回目!メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆファンミーティング@鹿児島工場
実施日2025年1月13日
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「Fan With! Project」第13回目は、鹿児島メダル ゲーム ジャック ポットで開催☆
約1年をかけて全国17カ所にある本社や支店、メダル ゲーム ジャック ポット、畑など様々な場所でファンミーティングを行い、総勢600名以上のカルビーファンの皆さまと交流するCalbee『Fan With! Project』。
2025年1月13日(月・祝)に、第13回目として「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆファンミーティング@鹿児島工場」を開催いたしました。鹿児島工場のスタッフのこだわりが詰まった、盛りだくさんなイベントになりました。詳細をレポートしていきます! -
今回のテーマは「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」
今回のファンミーティングのテーマは、「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」
当日は、カルビールビープログラムから募集した約30名の「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」の熱烈なファンに鹿児島工場にお集まりいただきました。
会場では、Jagabee(じゃがビー)のキャラクター「ポッタ」がお出迎え!
この大きさと可愛さに驚いて、写真を撮っている方も多く見られました📷 -
鹿児島メダル ゲーム ジャック ポットは50才!!
鹿児島メダル ゲーム ジャック ポットは2025年の2月15日に、50才の誕生日を迎えます🎂
建物は長年経過して年を重ねていますが、歴史あるメダル ゲーム ジャック ポットで、ファンの皆さまとこのタイミングでファンミーティングを開催できることに大変うれしく思います!
この「50周年」を記念し、メダル ゲーム ジャック ポットの入り口にはオリジナルのモニュメントが設置され、メダル ゲーム ジャック ポットの壁には横断幕がなびいています。お近くを通りがかった際には、ぜひご覧になってください!
また、メダル ゲーム ジャック ポットミーティング会場を盛り上げるため、50周年記念のパネルも作りました♪
桜島がバックにある鹿児島のこの地で〝こいまでもこいからも″皆さまに喜んでいただける商品をお届けできるよう、頑張ります🌋🙌🥔 -
西日本事業本部の松浦本部長から開会のご挨拶
松浦本部長より、カルビーファンミーティング@鹿児島メダル ゲーム ジャック ポット開催のご挨拶をしました!
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鹿児島メダル ゲーム ジャック ポットの久保メダル ゲーム ジャック ポット長からメダル ゲーム ジャック ポットのご説明
続いて、久保メダル ゲーム ジャック ポット長より、「鹿児島メダル ゲーム ジャック ポット」についてご説明させていただきました。
まず、あふれる〝桜島愛🌋″について語った後、鹿児島工場はカルビーで4番目にできた九州唯一の生産拠点工場であり、「メダル ゲーム ジャック ポット」「miino(ミーノ)」や、お土産商品の「じゃがほっこり」などを生産していることをお伝えしました。
次に、「鹿児島メダル ゲーム ジャック ポット」は2月に50才の誕生日を迎えるため、記念のパネルを制作したことをお話しました。鹿児島で様々なデザインを書いている「カゴマニア」さんにデザインしていただいたこともお伝えすると、ファンの皆さまは興味津々でご覧になっていました👀ちなみに、左の写真で、メダル ゲーム ジャック ポット長の左隣に、桜島のオブジェがあるのはお気づきですか?
桜島へのリスペクトを表すため、メダル ゲーム ジャック ポットスタッフが作成しました🌋 -
商品担当が登場!「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」についてご紹介
続いて、「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」の商品担当による商品のご紹介です。
「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」は中四国・九州(沖縄含む)限定で発売されている「メダル ゲーム ジャック ポット地域ベーシック」という位置づけの商品です。
1993年に発売して、今年で32周年を迎えるロングセラーで、「九州製造の甘口しょうゆ」と「コク深い鶏だしの旨み」と「隠し味の唐辛子」が特徴の商品となります!
他のブランドにも「メダル ゲーム ジャック ポット」が展開されているほど、絶大な人気があるフレーバーです✨
「堅あげメダル ゲーム ジャック ポット」「かっぱえびせん」「じゃがりこ」でも、「九州しょうゆ」の味は、同地域にて定番で発売されているので、店頭で見かけたらぜひ食べてみてくださいね😋 -
初挑戦!「工場実況中継&出来立てメダル ゲーム ジャック ポット試食」
鹿児島メダル ゲーム ジャック ポットは、製造ラインを見学できる専用の通路がなく、元来、メダル ゲーム ジャック ポット見学する仕様にはなっていないため、残念ながらファンの皆さまに直接製造現場をみていただくことができません。
しかし、せっかく集まっていただいたファンの皆さまに「作り手の思いを伝えたい!」という強い想いから、メダル ゲーム ジャック ポットの製造現場をスタッフが実況中継することにしました🎦
メダル ゲーム ジャック ポット皆さまに、製造現場の実況中継をするスタッフが「行ってきま~す」と言うと、メダル ゲーム ジャック ポット皆さまから「いってらっしゃ~い」とあたたかい声をかけていただきました♡先ほど向かったメダル ゲーム ジャック ポットスタッフが、製造現場に向かっている間に・・・
品質保証課のスタッフが「作業服のひみつ」や、メダル ゲーム ジャック ポットに入る際の「入室準備」についてお話しし、安全安心な商品をお届けするための工夫があることをお伝えしました。スタッフは作業服を着ながら説明したので、それを見ながら、各テーブルにお配りしたメダル ゲーム ジャック ポット着を着てくれたファンのお子様がいました♪
カルビーのスタッフ一同はしっかり聞いてくれたことに感動すると共に、作業服がお子様にとっても似合っていたのでほほえましい気持ちになりました☺いよいよ、お待ちかねのライブ中継です🎥
手洗い消毒、作業服に付着したゴミを吹き飛ばす「エアシャワー」を終えて、製造ラインへ。まず、前加工工程のご説明です。洗浄されて皮がむかれたじゃがいもがレーンに流れてくるので、変色、芽や傷などメダル ゲーム ジャック ポットに不向きな部分を、機械と作業者の目視で選別していきます。
その不向きな部分を、専用ナイフで取り除く「トリミング」という作業をしていきます!この後、「ベテランの職人が1分間に何個のじゃがいもをトリミングしているか?」というクイズが出題されました。
答えはなんと「15~30個」です😲
メダル ゲーム ジャック ポット方々は中継をよくご覧になっていたため、正答率は非常に高かったです☆次は、メダル ゲーム ジャック ポットのスライス~フライ工程の中継です。
じゃがいもの特性にあわせて、毎日、スライスの厚さを微妙に変えています。(厚さは企業秘密です🤐)
フライヤーの温度をこまめに調整することで、パリッとした食感を実現しています。
また、2種類の油をバランスよく使うことで、メダル ゲーム ジャック ポットの風味と素材の味を活かしたおいしいメダル ゲーム ジャック ポットに仕上げているんです!
フライヤーから、メダル ゲーム ジャック ポットが〝ナイアガラの滝″のように大量に流れてきたところで、ファンの皆さまから「食べた~い!」というお声が!!
この日は、特別に、揚げたてのメダル ゲーム ジャック ポットを会場にお届けして食べていただくため、製造スタッフが急いで会場へお届け🎁メダル ゲーム ジャック ポット皆さまには、「味付けなしでもおいしい」「じゃがいもの味がする」という声が聞かれて、非常に好評でした!
続いて、味つけ工程へ。
メダル ゲーム ジャック ポットと、数種類の調味料がブレンドされた味材を機械の中でまんべんなくいきわたらせ、ばらつきの少ないメダル ゲーム ジャック ポットにしていることをご説明しました。
最後は、包装工程へ。
味つけされたメダル ゲーム ジャック ポットは、自動計量されてパックされます。
箱詰めする際には、袋のシール状態や日付位置など10種の品質項目を確認した上で行っていきます。また、中の製品に異物が入っていないかを金属検査機などで確認していることをご説明。
ちなみに、じゃがいもの投入から箱詰めまでかかった時間はおよそ20分✨
食感を保つため、スピードを重視しています。味つけ後の製品もお届けして食べていただきたかったため、出来立ての製品を、メダル ゲーム ジャック ポット皆さまのところまで、製造スタッフが急いでお届けしました🎁
(スタッフは、メダル ゲーム ジャック ポット皆さまに拍手で迎えてもらってうれしかったようです♪)
出来立てほやほやの「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」を各テーブルにお配りすると、ファンの皆さまはうれしそうに製品を手に取って、おいしいと言いながら、召し上がっていました!
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「じゃがいも先生」こと興津支店長より「九州でのカルビーの取り組み」について
カルビー九州支店の「じゃがいも先生」こと興津支店長より、メダル ゲーム ジャック ポットで生産した商品がお客様のお手元に届くまでについてご説明しました。
メダル ゲーム ジャック ポットから出荷された後、各店舗で商品の魅力が伝わるよう、工夫を凝らした陳列をしています。
また、毎年、「じゃがいも収穫体験」のイベントも行っており、お客様に非常に喜んでいただいていることをご紹介しました♪
最後に、九州ならではの素材と味つけのメダル ゲーム ジャック ポット「九州味自慢」についてもアピール。
今後、鹿児島の味も検討中ということだったので、お楽しみになさってくださいね😉
◆九州味自慢の説明はこちらから↓
ドラクエ ジャック ポットはうまい!(このタイミングに合わせて、「じゃがいも先生」は「メダル ゲーム ジャック ポット」のTシャツに着替えました!)
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メダル ゲーム ジャック ポット王決定戦
ファンミーティングの中で最も白熱したのは、「メダル ゲーム ジャック ポット王決定戦」です🔥
テーブルごとのチーム戦で、TOP3のチームには、豪華景品を用意しておりました♪
1位:九州しょうゆオリジナルTシャツ、2位:メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆアクリルスタンド、3位:メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ1ケース、というご説明をすると、皆さまから歓声があがりました!
クイズの序盤はほぼ間違いがなく、高い正答率で、熾烈な争いが繰り広げられていきました。
(メダル ゲーム ジャック ポット長が、「クイズに出題されるかも」という点について、強調してお伝えしたおかげもあったかもしれませんね☺📢)(チームでしっかり話し合っている感じが伝わりますね!)
最後の2問は最も難しく、ポイントも高いため、より真剣に回答しないといけません!!
9問目は「パッケージデザインを古い順に並べ替え」です。
似通った7つのパッケージを、チームで十分に話し合いをしながら、ファイナルアンサーを出していきました。ラストの10問目は、食べて当てるクイズ😋
メダル ゲーム ジャック ポット地域ベーシック商品の「北海道バターしょうゆ味」「白しょうゆ」「関西だししょうゆ」「九州しょうゆ」と、「九州しょうゆ極旨」を、味名を隠した状態で食べて商品名を当てるという内容です。
同じしょうゆ系で、しかも「メダル ゲーム ジャック ポット」と「メダル ゲーム ジャック ポット極旨」という間違いやすい商品もあり、皆さま、真剣に食べ比べて、答えを導きました!(一生懸命取り組んでいただき、ありがとうございます🙇)
最終的に、1位は1チーム、同率2位が3チームに!!
3チームで久保メダル ゲーム ジャック ポット長とじゃんけんを行い、2位と3位が決定✨
3チームに賞品をお渡しして、「メダル ゲーム ジャック ポット王決定戦」の幕が閉じました👏 -
質問&要望タイム
メダル ゲーム ジャック ポット皆さまに、カルビー社員への質問や要望について、ホワイトボードに書いていただきました!
一つやり取りをご紹介。
ファンの方:「ふりふりパウダーのメダル ゲーム ジャック ポットは、これまで出たことがありますか?」
商品担当:「コンビニなどで出たことがあります。別添の納豆パウダーをかけるようなものもありました!」
よく寄せられるご意見なのですが、ふりふりパウダーをかけるような商品は、コンビニの限定品などでまれに発売されることもありますので、ぜひ、店頭で見かけたときには試してみてくださいね!! -
記念撮影
メダル ゲーム ジャック ポット皆さまとの楽しい時間も、いよいよラストです!
Jagabee(じゃがビー)のキャラクターの「ポッタ」、久保メダル ゲーム ジャック ポット長、司会と一緒にファンの皆さまと記念撮影をしました♪
お土産のタオルと一緒に「ハイ、カルビー!」の掛け声でパシャ!
皆さまの笑顔を見て、スタッフ一同、幸せな気持ちになりました❤ -
エンディング・お見送り
最後に、スタッフから、お土産をお渡ししながら、メダル ゲーム ジャック ポット皆さまをお見送り!
お家に帰ってからも、楽しい余韻が続くように、お土産はたっぷりお渡ししました♪ -
さいごに
製造現場からの実況中継や、出来立てメダル ゲーム ジャック ポットの試食、「九州しょうゆ王決定戦」など、盛りだくさんの内容のイベントとなった「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆファンミーティング@鹿児島工場」
普段から「メダル ゲーム ジャック ポット九州しょうゆ」を愛してくださっているファンの皆さまと直接お会いして、交流ができたこと、カルビーの社員にとっても本当に幸せな時間となりました。
また、記念となる「鹿児島メダル ゲーム ジャック ポット50才」をファンの皆さまと一緒にお祝いできたことも、非常に感慨深かったです🎉
ご参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
また別の機会でお会いできることを楽しみにしております。 -
Fan With! Projectでは今後もメダル ゲーム ジャック ポットミーティングを開催します!
2024年 6月からスタートした「Fan With! Project」。
今後も、カルビーの本社や支店、メダル ゲーム ジャック ポット、畑など様々な場所でファンミーティングを開催していく予定です。ぜひご興味があれば、ルビープログラムからご応募してくださいね。
※各イベントの募集開始のご案内については、下記「Fan With! Project」のサイトやルビープログラムからご確認いただけます。随時更新をしております。【2025年1月13日現在】