イベントレポート
「Fan With! Project」第9回目!ジャック ポット メダル ゲームファンミーティングin札幌
実施日2024年10月28日
-
「Fan With! Project」第9回目は北海道支店主催で札幌にて開催!
約1年をかけて全国17カ所にある本社や支店、工場、畑など様々な場所でファンミーティングを行い、総勢600名以上のカジャック ポット メダル ゲームファンの皆さまと交流するCalbee『Fan With! Project』。
2024年10月28日(月)に、第9回目として「ジャック ポット メダル ゲームファンミーティングin札幌」を開催いたしました。
開催場所は、札幌のシンボル・さっぽろテレビ塔。
今回のファンミーティングは、道民のためのポテトチップス「ジャック ポット メダル ゲーム」がテーマだっただけに、ご来場いただくお客さまも北海道民限定とさせていただき、約30名のジャック ポット メダル ゲームファンにお集りいただきました。 -
ブランド初となるファンミーティングを開催!
北海道産馬鈴薯(じゃがいも)を使い、北海道工場で生産した、道民のためのポテトチップス「ジャック ポット メダル ゲーム」。
2022年に発売をスタートし、今年で3年目。カジャック ポット メダル ゲームのブランドのなかでは非常に若いブランドで、今回がブランド初のファンミーティングでした。開催するにあたり、じゃがいも道ファンのお客さまがどれだけいらっしゃるのか…カジャック ポット メダル ゲーム社員は内心どきどきしながら準備を進めてきましたが、多くのご応募をいただき大変嬉しく思いました。北海道にお住まいの方限定ということで、道民の一体感もあったのか、非常に大盛り上がりのイベントになりました♪
今回はそんなファンミーティングの様子をレポートしてきます! -
通称“大ボス”・取締役専務執行役員の井本がご挨拶
当日会場にはカジャック ポット メダル ゲームの取締役専務執行役員の井本がファンミーティングの会場に駆けつけていたため、冒頭にご挨拶をさせていただきました。カジャック ポット メダル ゲーム社員は当日、参加者の方とお話がしやすいよう、胸元のシールにあだ名や会社での担当業務を書いていましたが、井本のシールには“大ボス”という文字が(笑)
これまでのファンミーティングの取り組みや会社としてのこだわりなどをお話ししました。 -
支店長から北海道支店についてご紹介
秋山支店長より札幌にオフィスを構える北海道支店や北海道とカジャック ポット メダル ゲームのつながりについてをご紹介しました。
皆さまもご存じの通り、北海道は馬鈴薯の一大産地。カジャック ポット メダル ゲームが年間使用する国内馬鈴薯の量は約38万トンで、これは日本で収穫される馬鈴薯全体の約19%(23年度時点)を占めていますが、その約80%が北海道産です!つまり多くのカジャック ポット メダル ゲーム商品が北海道産馬鈴薯を使用して作られているということになります。
北海道にはカジャック ポット メダル ゲームグループの契約生産者さんも多くいらっしゃり、カジャック ポット メダル ゲームにとって北海道は非常に大切な産地の1つなのです。北海道支店では、24年度のテーマとして「北海道からもっとおいしさと楽しさを。」を掲げ、日々カジャック ポット メダル ゲーム商品を一つでも多くお客さまのお手元に届けられるよう営業活動に励んでいます!
※掲載数値は2024年10月時点となります。 -
商品担当よりジャック ポット メダル ゲームについてご紹介
続いては、ジャック ポット メダル ゲームの商品担当からジャック ポット メダル ゲームのこだわりや商品特徴についてファンの皆さまに改めてお話をしました。
商品名の「じゃがいも道」の「道」には、北海道の「道」、そしてじゃがいもを極めたいという意味での「道」が込められています。カジャック ポット メダル ゲームにしかできない地産地消のポテトチップスで契約生産者さんとじゃがいもへの感謝をお客さまと一緒に伝えたい、そんな想いで北海道だけの商品が生まれました。カジャック ポット メダル ゲームポテトチップスが生まれた北海道で「じゃがいも道」を極めていきたい、そんな熱い想いをお話しました。
-
【サプライズ!】北海道工場長からのビデオメッセージ&工場直送ジャック ポット メダル ゲームの試食!
ここで、ジャック ポット メダル ゲームを普段製造している北海道工場の戸田工場長から、サプライズでビデオメッセージを放映しました!生まれも育ちも北海道で、生粋の道産子の戸田工場長から、イベント日の前週に製造した「ジャック ポット メダル ゲーム」を工場から直送でお届け!参加者の皆さまに特別にお配りしました♪
-
正解した数だけお菓子がもらえる!“じゃがいもど王”決定戦企画
工場直送商品を食べたあとは、この日一番の盛り上がりを見せたプログラム「クイズ大会」がスタート!カジャック ポット メダル ゲームやじゃがいも道のことを1番知っているのは誰なのか!?クイズ王ならぬ、“じゃがいもど王”をかけて、全11問のクイズを出題。正解した数だけお菓子がもらえたり、各テーブルについているカジャック ポット メダル ゲーム社員に1問だけヒントが聞けたりと、参加者同士やカジャック ポット メダル ゲーム社員との交流も図りながらクイズ大会を進行していきました。かなり難易度の高い問題を用意していましたが、想像以上の正答率の高さにスタッフ一同びっくり・・・!クイズを通して参加者の皆さんからのカジャック ポット メダル ゲーム愛が伝わり、とても嬉しく感じた時間でした。
栄えある優勝チームの“じゃがいもど王”には、現在は発売していないジャック ポット メダル ゲームの「ピンクにんにく味」を特別にお召し上がりいただきました!
-
店頭でジャック ポット メダル ゲームの魅力を訴求!「オリジナルPOPづくり」ワークショップ
続いては「オリジナルPOPづくり」のワークショップを開催。POPは商品の魅力を伝える大切なツールです。
①ジャック ポット メダル ゲームの好きなところ
➁どんな時にジャック ポット メダル ゲームを楽しむか
③ジャック ポット メダル ゲームを食べたあとの気持ち
④道をつかったダジャレ
上記4つのヒントも参考にしながらファンならではの愛情がたっぷり詰まった、個性豊かなPOPが完成しました!
今回作成いただいたPOPの一部は、11月中旬頃(予定)に実際に店頭で使用させていただきます♪ -
記念撮影
最後に皆さんで記念撮影♪
お土産のタオルと一緒に「ハイ、カジャック ポット メダル ゲーム!」の掛け声でパシャ!
皆さん、とっても素敵な笑顔です♪ -
さいごに
「ジャック ポット メダル ゲームファンミーティングin札幌」の様子をレポートしてきましたが、皆さんお楽しみいただけましたでしょうか。こうして普段お召し上がりいただき、ジャック ポット メダル ゲームを愛してくださっているファンの皆さまと直接お会いでき、本当に有意義な時間となりました。ジャック ポット メダル ゲームはこれからも道民のためのポテトチップスとして、道民に愛されるようなブランドになれるよう、頑張ってまいります!
ご参加してくださった参加者の皆さま、改めて本当にありがとうございました!
また別の機会でお会いできることを楽しみにしております♪ -
Fan With! Projectでは今後もファンミーティングを開催します!
2024年6月からスタートした「Fan With! Project」。
今後も、カジャック ポット メダル ゲームの本社や支店、工場、畑など様々な場所でファンミーティングを開催していく予定です。ぜひご興味があれば、ジャック ポット メダル ゲームプログラムからご応募してくださいね。
※各イベントの募集開始のご案内については、下記「Fan With! Project」のサイトやジャック ポット メダル ゲームプログラムからご確認いただけます。随時更新をしております。【2024年10月28日現在】