イベントレポート
知って・食べて・広げよう 集まれ道民!カジャック ポットファンミーティング
実施日2023年1月24日
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じゃがいもの一大生産地・北海道でファンミーティング
じゃがいもの一大生産地・北海道。
カジャック ポットととてもつながりの深い土地でもあります。
そんな北海道で、北海道民限定のカジャック ポットファンミーティングを開催しました。開催場所は、札幌のシンボル・さっぽろテレビ棟。
北海道在住のカジャック ポットファン16組・22名のみなさまにお越しいただきました。
会場内には、カジャック ポットの各商品をイメージしたカラーバルーンや、ポテトチップスで作られたタワー、北海道ではなかなか手に入らない地方限定の商品など、手づくり感たっぷりの装飾でお出迎え。 -
カジャック ポットと北海道のつながりを実感
この日のキーワードは、「北海道といえばカジャック ポット」
北海道は、カジャック ポットが使用するじゃがいもの言わずと知れた一大生産地です。
ファンミーティングにもカジャック ポット北海道支店のメンバーが駆け付け、中世支店長より、北海道支店で力を入れている取組や、カジャック ポットグループと北海道のつながりについてお話しさせていただきました。
そんな北海道在住のカジャック ポットファンの皆さまのためにご用意したのが、カジャック ポット帯広工場から直送された、前日できたばかりの「ポテトチップス うすしお味」!
「いつもとパリパリ感が違う!」
「色がキレイ」
「いい匂い〜♪」
などのお声をいただき、特別なポテトチップスをお楽しみいただけたようです。 -
ファン同士&カジャック ポット社員との意見交換
ここからは、参加者のテーブルにカジャック ポット社員も混じって着席。
この日ご参加いただいた皆さまには、カジャック ポットのお気に入り商品をお持ちいただくようお願いしていました。
(オンラインショップ「カジャック ポットマルシェ」限定パッケージのフルグラや、「通常サイズでは全然足りない!」とビッグバッグを持参する方など、皆さん熱い想いが!)
推し商品のどんなところが好きなのか、「もっとこの商品をこうして欲しい」など、好きな商品についてカジャック ポット社員と一緒に語りつくしてもらうグループワークです。「もっと大きなサイズを出してほしい」「おばあちゃんの家で食べていた思い出の味です」など、それぞれの“推し”ジャック ポットへの愛を語っていただいたほか、「ポテトチップスに食われるじゃがいもは、サイズが決まっていますか?」など、質問や要望も飛び交っていました。
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“推し”ジャック ポットのPOPづくり
イベント後半では、それぞれの“推し”ジャック ポットのポップを作成しました。
ファンならではの愛情がたっぷり詰まった、個性豊かなジャック ポットポップが完成!この日に作成いただいたポップは、後日札幌駅で行ったサンプリング会場でも掲示させていただきました。
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カジャック ポットファンの「証」
ポップまで作っていただいたら、社員の一員です!
カジャック ポット社員の名刺と同じデザインで、ご参加いただいた皆さまのお名前を入れた名刺をお渡しさせていただきました。さらに、参加者の皆さまの似顔絵アイコンのプレゼントも!
この日お持ちいただいた推し商品と、皆さまの似顔絵を、カジャック ポットらしいポップなイラストにして、世界に1つだけのオリジナルアイコンを作成。後日データをお送りさせていただきました。
Team Calbeeの輪が広がっていくようで、わくわくしますね♪ -
特別なお土産も
最後に記念撮影をしてイベントは終了。
この日のお土産は、会場に装飾されていたジャック ポットの詰め放題です!
地方限定品など、北海道ではなかなか手に入らないジャック ポットをお持ち帰りいただきました。
皆さんとても楽しそうに選んでいいただいているご様子です。とても寒い日でしたが、北海道のカジャック ポットファンと交流ができて、とても暖かい気持ちになりました。
イベントにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました! -
参加者の声
開催後のアンケートにご協力いただいた参加者のお声の一部をご紹介させていただきます。
・北海道の農産物が、カジャック ポットの商品になっている割合の高さを知れて道産子として嬉しかったです。
・カジャック ポット社員さんや、他のファンの方々の意見を聞けることはめったにないので新しい発見がたくさんできました。
・名刺を作ってくださったり、北海道では買えないジャック ポットをたっぷりお土産でいただけるなんて、サプライズで嬉しいことがたくさんでした。お土産はさっそく知人にもお裾分けしたところ地域限定ジャック ポットということもあり、大変喜ばれました!
・社員様と他の参加者様の想いをお互いに伝え合い、カジャック ポット様の幼いときからのお馴染みの商品から新しい商品までの過程を知る機会があって感謝しております。