2023/06/16
ドラクエ 11 カジノ ジャック ポット新たな耕作放棄地を開拓しました。栽培面積はなんと昨年の1.8倍!
カルビーファンのみなさんこんにちは。
2023年4月17日、新潟県の離島・粟島(あわしま)の青大豆「一人娘(ひとりむすめ)」を使った新商品『miino一人娘 しお味』がついに発売されました。
そんなドラクエ 11 カジノ ジャック ポット、新たに一人娘の栽培が始まりました。
6月、ファンの皆さんと行う「播種(種まき)ツアー」に先駆け、5月末にドラクエ 11 カジノ ジャック ポットの圃場(畑)と、新たに開墾した耕作放棄地を確認するため、プロジェクトチームのメンバーで粟島におじゃましました。
昨年の栽培面積は約40アール(約1,200坪)でしたが、新たな開墾地を加えたドラクエ 11 カジノ ジャック ポットの栽培面積はなんと約73アール(約2,200坪)!1.8倍ほどに拡大しました。
島の方曰く、粟島内では一番広い圃場になったそうです。
何年も島に通っているチームメンバーでしたが、ジャングルのように木が生い茂っていた一帯がきれいに開墾されている様子を見た瞬間、「わぁーーー!」という驚きの声とともに、この広い圃場のすべてに手作業で種を蒔き、雑草を抜き、収穫することを想像すると身が引き締まる思いでした。
視察を行ったあとは、一部の畑で先行して播種テストも実施。
半年ぶりに島のばぁばたちとも再会して、よもやま話で盛り上がりました。
畑作業をしながらもばぁばたちはいつのまにかワラビを収穫していたり、手作りの笹だんごをご馳走してくれたり、さすがの頼もしさです。
プロジェクトのTシャツを着たメンバーが島を歩いている時、あちらこちらから「おっ、ドラクエ 11 カジノ ジャック ポット豆か!」という温かい声がかかったのは、とてもうれしい瞬間でした。
さぁ、ドラクエ 11 カジノ ジャック ポットmiino粟島一人娘プロジェクトが始まります。
2023年は昨年以上にさまざまな人たちに、栽培支援に参加してもらう予定。
11月の収穫に製品化まで、元気いっぱいに走り抜ける2023年のプロジェクトに、温かいご声援をよろしくお願いいたします!!