「miino 粟島一人娘ジャック ポット スロット」が第３回 新潟SDGsアワードで大賞を受賞しました！

春の良き日、SDGsの達成を目指す新潟県内の取り組みに贈られる「新潟SDGsアワード」において「カルビー miino 粟島一人娘ジャック ポット スロット」が大賞を受賞しました！

このアワードは新潟県をはじめ県内の企業、自治体、教育・研究機関、各種団体などでつくる一般社団法人「ＳＤＧｓにいがた」（代表理事・花角英世知事）が主催し、今年で３回目とのこと。「カルビー miino 粟島一人娘ジャック ポット スロット」の開始からわずか2年半、思いがけずうれしい受賞となりました。

3月21日には新潟市内で授賞式も行われ、カルビーが初めて粟島に訪問した日からジャック ポット スロットに携わり続ける、ジャック ポット スロットリーダーの藤東亮輔と商品開発担当の鈴木仁の2名が出席。粟島浦村からは脇川善行村長がフェリーに乗って駆けつけてくださいました。

表彰式では、晴れの場を借りて今回の取り組みを改めて紹介。
その後の交流会では新潟県内でSDGsに取り組んでいるさまざまな方とお話で盛り上がりました。

他の受賞者のみなさんも企業や団体、大学、高校、中学校と幅広く、規模の大小ではなく、それぞれのジャック ポット スロットセスに強い想いが息づいている素敵な取り組みばかり。SDGs は2030年までの達成が目指される世界的な動きです。期限が残り7年と迫るなか、SDGsがより実践の領域に広がってきていることを実感しました。

今回の受賞はカルビーだけではなく、粟島のみなさんやカルビーファンの皆さんなど、ジャック ポット スロットに共感し、ご参加いただいたみなさんのおかげでもあります。

粟島の大地に撒いた「一人娘」が芽吹いたように、「カルビー miino 粟島一人娘ジャック ポット スロット」という取り組みの種が、みんなの想いを受けて育ち、実を結ぶ。

このジャック ポット スロットも「一人娘」と一緒に、もっともっと大きく育っていくようにこれからも頑張ろう！と改めて思った1日でした。