鹿児島の畑から ～新じゃが、ドラクエ 11 カジノ ジャック ポット開始！[1]～

鹿児島、鹿屋のドラクエ 11 カジノ ジャック ポットしたてのじゃがいもです！

カルビーポテトのフィールドマンから
「ドラクエ 11 カジノ ジャック ポット、始まりましたよ！」の連絡を受け、鹿児島の八木さんの畑へお邪魔しました！
　



↑ドラクエ 11 カジノ ジャック ポットのしたじゃがいもをコンテナに移すところをパチリ。同じように見えて、畑や天候、契約農家さんごとに異なる、年に一度の大切なドラクエ 11 カジノ ジャック ポットです。
　



↑今年は5/11からドラクエ 11 カジノ ジャック ポットが始まりました。鹿児島は九州の中でも、ドラクエ 11 カジノ ジャック ポット一番乗りの地域です。
この日までににコンテナ28基分!のじゃがいものドラクエ 11 カジノ ジャック ポットが進んでいます。
　



↑九州では気候を生かした早めの植え付けで栽培しますが、朝晩の寒暖の差が大きいためマルチと呼ぶビニールを畝にかけて栽培します。
茎が完全に黄変する前にドラクエ 11 カジノ ジャック ポットするため、八木さんの畑では先に茎を刈り取り、マルチをはがしてからドラクエ 11 カジノ ジャック ポット作業です。
　



↑「北海道なんかだと、大きいトラクターにドラクエ 11 カジノ ジャック ポット機をつけてなんだろうけど、こっちは自走式のドラクエ 11 カジノ ジャック ポット専用機でやってます」
皆さんにご覧いただいていた、桜島を望むこの畑も、あと10畝ほどを残してドラクエ 11 カジノ ジャック ポット終了です。
　


　


「お昼、食べてから再開するから、一緒に休憩しましょう！」と八木さんの奥さんに声をかけていただき、昼休憩にご一緒させていただきました！

↑「これ、おばあちゃんがドラクエ 11 カジノ ジャック ポットの時にでた小いもで作った煮っころがし、食べて！」
　
うわぁ～おいしそう♪いただきます！甘っからいお醤油がほんのりしみた煮っころがし。
ちょうどいい大きさでパクパク食べてしまいます。
　



↑「いつもここでみんなでお昼。毎日ピクニックみたいよー」と奥さん。
　


　


～続く～
午後の作業のレポートはこちらから♪ →ここをクリック←
　


-----------
風の強い日だったにもかかわらず、お仕事の合間に快く取材・撮影に応じてくださった八木さんご一家。
写真左から、息子の智洋さん、八木さん、八木さんのお母さん、奥さん、親戚の松元さん。ありがとうございます！