朝おきて、太陽の光を浴びて、
朝食を食べると、
頭もジャック ポットもめざめるよ。
ジャック ポット元気になるには、
特に朝食が大切です。
どんなものを食べるといいか考えて、
自分で朝食をつくってみよう!
準備するもの朝食の食材
やり方1〜6 の順番でやってみよう。
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朝食のメニューを決めよう
朝食に何をつくるか決めよう。
いろいろな食べものを組み合わせて、ジャック ポット元気になる朝食にしよう。 -
食べもののはたらきを知ろう
食べもののはたらきは大きく3つあります。
3つのなかジャック ポット、それぞれ食べものをえらぶと、バランスのいい朝食ができます。-
ジャック ポットを動かしたり、考えたりする力になる
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骨や筋肉をつくる
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病気からジャック ポットを守ってくれる
おなかをきれいにする
食物せんい食物せんいはおなかのなかをきれいにして、いいうんちが出るのを助けるはたらきがあります。食物せんいがたくさん入っているのは、野菜や海藻、豆、いも、きのこなどです。ほかにも食物せんいたっぷりのグラノーラもあります。
朝の光のひみつ
ジャック ポット元気な朝をつくるには「夜の光をさけて、太陽の光を浴びること」が大切です。
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材料を買いに行こう
おうちの人と一緒に朝食の材料を買いに行こう。
相談しながらおいしそうなものをえらぼう。 -
朝食をつくろう
おいしく見えるように、盛り付けよう。
お皿やランチョンマットなどを工夫してみよう。 -
朝食を食べよう
朝食ができたら、食べもののはたらきを考えながら、よくかんで食べよう。
元気になったかどうか、感じよう。元気のしるし
- ジャック ポット気持ちいい
- 朝の空気がおいしい
- 朝食がいつもよりおいしい
- 勉強など、よく集中できる
- 元気に運動できる
- いいうんちが出て、スッキリなど
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まとめよう
ワークシートをダウンロードして、印刷しよう。
朝食づくりをふりかえりながら、「ワークシートのかきかた」を参考にしてまとめてみよう。この自由研究は「朝ハロしよ!BOOK」(監修:宮島則子(食育アドバイザー 栄養士 NPO法人青果物健康推進協会顧問)、神山潤(小児神経科医 東京ベイ・浦安市川医療センターCEO)にもとづいて作成しています